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イベントのお知らせ

2018.11.26

Enlighten Asia in Japan 2019

開催:2019年 3月6日(水)・7日(木)
場所:東京国際展示場

イベント レポート

2021.03.3

第24~26回 コミュニケーションバー InaBarレポート

「InaBar」はIALD Japan事務所のバーコーナーで行われるユニークな「トーク&バー」。話題提供者が店主である稲葉さんより適宜指名され、基本毎月第一火曜日(GWは除く)にハイクラスな照明の話題とハイクラスなワインを楽しんでいただけます。条件はマイグラスの持参。ソフトドリンクも多種ご用意しておりますのでワインも飲めない方も是非ご来店ください。     2020.09.01 第24回 『見たかった景色、見ようとする景色』 スピーカー:彌吉 泉美さん 開催場所:オンライン 10名の来店者で開催されました。 旅行のパンフレットで見た北欧の雪景色の中にエイリアンの卵の様にひかり、点在するホテルの写真。彌吉さんが是非行きたいと、友人を誘って実際に現地に行かれた体験を話して頂きました。 彌吉さんからは『ホワイトアウトではないキラキラアウト』『スマホでは感動は撮れない。』など、彌吉さんらしい言葉で語って頂きました。 InaBar店主:稲葉裕     2020.10.06 第25回 『光とセレンディピティ』 スピーカー:目黒 朋美さん 開催場所:東京デザインセンター5階crafTecギャラリー・オンライン 目黒さんから初めに、セレンディピティとは、『素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。瞬間的で見過ごしてしいそうな何かを丁寧に見つけることで気づき・ポジティブになれるような、そんな日常を非日常に一瞬変えるような光たちとの出会いを通して、本日はInaBarを一緒に楽しめたら・・・。』とテーマの解説と来店の意気込みを話されました。 目黒さんのセレンディピティは人生の節目にハワイに行き、ホテルの高層階の窓から見た、虹の話。“到着した時はホテルの足元から伸びていた虹が時間とともに遠くに離れていった。帰国最終日、何気に窓を見たら遠くに虹が見えた。暫く見ていたら、虹が近くに寄ってきた・・・・・。これは科学的に分析すれば太陽に背を向けて42°の角度で水蒸気の粒の中で分光が行われた結果である。太陽の動きで虹が遠のいたり、近づいたりしたのである。虹が近づいてきた現象をポジティブにとらえ、次のステップに行くことを決断した。”という話をされました。 […]

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2020.11.24

第5回IALD Japan WEBINAR「大阪のおっさんたち(その歴史と将来)」

今回は「大阪のおっさんたち」がテーマ。関西における照明デザインのルーツや特徴を含めて歴史を紐解きながら、総会などでは知ることのできないパネリスト達の経歴や仕事の紹介を通して、関西にもこんな人がいるんだ!と知ってもらおうとWEBINARを開催しました。

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2020.11.11

第4回IALD Japan Webinar「全国で活動する若手照明デザイナー」

現在IALD Japanに所属する照明デザイナーは90名を超え、北海道から九州まで様々な場所を拠点に活動を行っています。今回のWEBINARは「全国で活動する若手照明デザイナー」をテーマに、オンラインセミナーの特性を活かし、北海道エリア、九州エリアの若手照明デザイナー2名をパネリストに迎え、それぞれの活動を紹介するとともに、その土地ならではの光や仕事にまつわるエピソードについて話していただきました。   まずは、モデレーターである東京のRipple designの岡本賢氏より、今回のパネリストである福岡の仁設計の青木千春氏、北海道のKaori Endo Lighting Designの遠藤香織氏の紹介があり、普段会員同士でもあまり聞くことのできない自己紹介やプロジェクトの話をうかがうところからセミナーが始まりました。 仁設計の青木氏は生まれも育ちも九州で、出身の長崎市は世界の新三大夜景に選ばれるほど非常に美しい夜景で知られ、ランタンフェスティバルやハウステンボスの光の王国など、地元が光の観光都市としての成長期に育ってきたと言います。建築を学んでいた学生時代に照明デザイナーを志し、福岡にある九州随一の照明デザイン事務所に勤務。プロジェクトを通して都市の夜間景観の創造に深く関わる経験をし、建築家のご主人と立ち上げた照明と建築のデザイン事務所で「記憶に残る九州の光景をつくる!」と目標を掲げ、照明デザイナーとして活動をしていると話されました。   現在携わっているプロジェクトは、住宅から店舗への改装や住宅リノベーション、佐賀での寺院の秋の紅葉ライトアップ、さらには福岡という地の利を活かして、空路で一時間半である隣国の中国での住宅リノベーションなど様々。それぞれのプロジェクトで心がけているのは、その地方の伝統や土地柄を尊重した計画を立てることだと話してくださいました。 続いて、北海道の札幌市で照明デザインの活動をされているKaori Endo Lighting Designの遠藤氏。生まれも育ちも北海道で、大学卒業後に東京の照明デザイン事務所で数年勤務した後、スウェーデン王立工科大学の建築照明デザイン科大学院に留学。卒業後は現地ストックホルムで照明デザイナーとして計6年ほど勤務し、2014年秋に帰国して北海道で独立、現在は主に道内の宿泊施設や個人邸、ランドスケープやオフィス、保育園などの照明計画をされているそうです。   プロジェクトについては、スキーリゾートや札幌雪まつりのイベント照明などについて話されました。北海道はスキーリゾートの開発が盛んで、ホテルや別荘、民泊のような宿泊施設などのプロジェクトが多く、設計範囲に屋外の照明計画が含まれる場合は、まず冬季に雪が積もった状況を想定して照明プランを考えるそうです。例えば積雪を見越して、あるプロジェクトでは特注で5m程のポールとスポットライトを組み合わせた照明を採用し、樹木やランドスケープのポイントとなるエリアを照らしました。また、光の効果として輝度が夏と冬では数倍変わってしまうので、常にそれを念頭に置いて冬に合わせた明るさを設定し計画を行うそうです。   別荘住宅の照明計画であれば立地が自然の中にある環境で周りが完全に闇というケースがかなり多く、市街地と全く異なる明るさのバランス調整を常に考えていると言います。普段の仕事とは異なる例外的なプロジェクトとして、イベント照明のコンセプトデザインと監修を担当された2018年の「札幌雪まつり」を紹介。その年は日本とスウェーデンの外交樹立150周年記念の年にあたり、スウェーデンの教会を雪像で再現してライトアップするというもので、かなりカラフルな光を用いた遊びのある演出を計画し、建築照明とは違った面白さがあったと話されました。 その後、モデレーターの岡本氏の自己紹介も簡単にあり、岡本氏の問いにパネリストのお二方が答える形でディスカッションへと進んでいきます。 […]

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2020.10.15

「アジアの拠点都市で仕事をする照明デザイナーに聞く、「これまで」と「これから」」

新型コロナ禍に見舞われ、第6期が始まる頃には予想もしていなかった状況となった2020年。今期最後となる第3回WEBINARはリモートの利点を活かし、アジアの拠点都市である福岡・香港・シンガポールの3つの都市をつなぎ、海外に拠点を置き活動する照明デザイナー2名をパネリストに迎えての開催となりました。インターネットを使い世界中どこにいても手軽に打ち合わせができる今、海外で仕事をする2名のパネリストが肌で感じる「これまで」と「これから」について、自分たちが仕事をする国の状況も踏まえて、詳しく話してくださいました。   まず初めに、香港からLIGHTLINKS INTERNATIONAL LIMITEDの田中氏が登場。イギリス留学やイタリアでの勤務経験、国内でも海外案件を中心に活動していた経緯もあり2011年に香港で今の会社を設立。丸9年を迎えた2020年はとても大変な年になり、香港ではコロナは第1・2波と比較的コントロールされているものの、仕事をする上では昨年からの社会情勢の不安定さが心配と田中氏は言います。「スタッフもほぼ全員香港人で年齢も若いので、彼らの将来を思うと今後どう仕事を進めるかということをよく考える必要があるし、2020年はターニングポイントになる年だ」と話されました。仕事としては香港が4割、中国本土が4割、あとはマカオその他といった割合で、プロジェクトの種類としてはあまり絞り込むことなく、色々なことを満遍なく進めているそうです。   続いて登場したのは、シンガポールに拠点を置くnipek(ニペック)の藤井氏。もともと海外志向が強く、アジアで仕事がしたいということもあり2009年にシンガポールに渡り、2013年に今の会社を設立。シンガポールでの仕事が8割、海外の仕事が2割あり、海外の仕事は国もばらばらで、クライアントはシンガポールにいるのにプロジェクトはギリシャ、コラボレーションする建築家の事務所はアメリカにあるということもあるが、国籍を気にせず働くこの環境が好きだと藤井氏は言います。コロナの状況については、4月にサーキットブレーカーが発動され2ヶ月間の不要不急の外出禁止はあったが、今は平常に戻りつつある。ただ、建築現場などで働く外国人労働者の中で感染爆発し、国内の建築現場が全て止まるなどシンガポール国内の仕事は大打撃を受けたと話されました。   田中氏と藤井氏の「これまで」の話を聞いたモデレーターの松下氏は、2020年というのは大きな変革期であったけれども、歴史的に見ればこれまでも変革がある年は何度もあったと言います。後半は、この変革期に夢を持ち、アジアを拠点に様々な国の仕事をされているお2人に、今後をどのように考えているのかを「これから」の話としてお聞きしました。 今後について田中氏は言います、「先行きは読めない部分はあるが、自分達が9年で培ってきたノウハウや顧客を大事にして行きたいと考えているので香港から動くことは多分ない」と。一方で藤井氏は、「シンガポールは香港よりも社会情勢が安定しており、外国人でいることの住みにくさもそれほどなく、今は香港から人とお金がシンガポールに移動してきている」と言います。   そして、パネリストの2人から、学生を含め照明デザイナーを目指す次世代を担う人たちに対して、どこで就職・起業するかにとらわれず、自由に仕事をしていくための提言がありました。 まず、「柔軟性」「寛容性」「先見性」の3つをキーワードにあげた田中氏。日常茶飯事に起こる色々なことに動じず、それ受け入れながら対処していく「柔軟性」はとても重要で、要領よくこなしていける考え方の流れを自分の中に確立しなくてはいけないと言います。次の「寛容性」では自分独自の何かを持った上でコミュニケーションを取り、相手の言うことを受け入れ自分の中に蓄積していく、許容できる心の広さが必要である。そして「先見性」。先を読む力、次どうなっていくのかを見誤ると大変なことになる。日頃からい色々な情報に触れ、現地の人やクライアントと話すことで、5年後、10年後にどうなっていたいか、どうしたいかを見出さなくてはいけないと話してくださいました。   藤井氏は、世の中の変化として「アナログからデジタル」「フィジカルからヴァーチャル」への5年分ぐらいの変化が、5ヶ月のうちに進んだようなイメージだと言います。その結果、照明デザインでは2つのことが起こる。ヴァーチャル空間の利便性に反してフィジカル空間の体験が貴重なものになっていくことで、フィジカル空間での体験を良質なものにしていく照明デザインというものは実は需要が増えるというのが1つ。このフィジカルとヴァーチャルの橋渡しを光でデザインしていく、光をメディアとして使っていくというのは非常に可能性があると言います。もう1つは、照明デザイナーの働き方の変化。オンラインミーティングやリモートワークが当たり前になり、どこに拠点を置いているということに重要性はなくなってくるので、国際的に仕事をすることが今よりももっと簡単になっていくと言います。1人1人がこれからどのように働いていくのか、会社を経営しているのであればどういうチームを組んでいくのかというところに多様性と可能性が広がっていくのではないかと話してくださいました。   最後にモデレーターの松下氏から、海外で仕事をする上ではローカルを知るということが重要であると話がありました。その都市の歴史や民族性、人間性、言語を知り、つながることで初めてグローバルな仕事ができる。グローカルという言葉がありますが、グローバルとローカルのどちらも理解している人が仕事もうまくいくのではと締めくくりました。   【日時】2020年8月21日 【会場】IALD […]

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2020.10.8

のぞいてみよう!照明デザイン vol.2

2020年8月9日、「のぞいてみよう!照明デザインvol.2」が行われました。照明デザインとはどういうもの?照明デザイナーは何をしているの?どうしたらその仕事ができるの?と言った学生が知りたいことを、現役の照明デザイナーが事例を交えながらプレゼンテーションを行うというイベントで、第2回となる今回は、WEBINARでの開催となりました。   まず初めに、イリス・アソシエーツの小野田さんより「照明デザイナーとは」について、IALD Japanに登録しているデザイナーの多くが普段仕事をしている「建築照明デザイン(Architectural Lighting)」に絞っての話がありました。照明デザイナーが日常意識すべきなのは五感で、中でも特に意識しているのが視覚であり、視覚を司る光の存在を理解しておかないと照明デザインは難しい。建築照明デザイナーは、光を主軸に道具として用いながら五感を意識し、人の気持ちを動かすという意味であらゆる建築の照明を時にはアーティスティックにデザインする、魅せる職業であると解説されました。   続いて、照明デザイナーの実際の仕事について、2名のパネリストが紹介されました。最初に登場したのは、株式会社Mantleの久保隆文さん。照明のデザインというものは、実験して実際の光を見て確かめなければいいデザインはできないと実感していて、よく実験をするのが自身の事務所の特徴だと話されました。空間に合わせた特注照明を製作する場合などは、建築のような照明器具をデザインすることを意識しながら設計をしたり、光だけでなく照明器具も見せて、照明器具が空間にいかに必要であるかということまで含めて照明をデザインすることを心がけていると言い、紹介された2つのプロジェクトにその特徴がよくあらわれていました。   次に登場したのは、株式会社ワークテクトの内野春佳さん。照明器具に関するコンサルタント業務に携わり、依頼主の困り事に対しての調査・提案から照明器具はもちろんカタログのデザインまで行うなど、多岐に渡る自身の仕事を紹介。事務所のテーブルには照明器具や内装材など様々なサンプルが置かれ、それを見たデザイナーたちが、その素材を使って何かできないかと話が広がり、プロジェクトに絡んで発展することもよくあるそうです。また、内野さんは一度ワークテクトから離れて違う仕事に就いたことがあり、そこで学んだ現場の流れや空気感といったものが今の仕事にも非常に役立っていると話してくださいました。 仕事でよく使う道具についての質問に対し、お2人の答えは「色鉛筆」。その他にも久保さんは、風合いが好きだという「真鍮の鉛筆削り」、内野さんは、毎日必ず手にするもので「スケッチブック」と「メジャー」と回答されました。   「照明デザイナーになってよかった?」という質問では、2人とも「よかった」と答え、その理由として内野さんは、夜景を見にいった時に解説できるのが自分の中で面白いし、勉強にもなると。久保さんは、個人住宅など小規模のプロジェクトに携わることが多いのでクライアントとの距離が近く、反応がダイレクトに来るのが面白いと説明されました。 「照明以外に、室内の構成や外部環境などについて調査したり学ぶことはありますか?」という学生からの質問に、内野さんは、壁面や床などの素材を頭に入れながらプランを行っていると回答されました。久保さんは、家具など照明以外のものもよく見るが、気にするのは素材感だと。いろんな素材に光が当たったときにどう見えるのか、照明だけではなく空間の全体的なもの、エレメントを意識するようにしていると回答されました。 また、IALD Japanについて説明されたチップスの永島和弘さんに同じ質問をしたところ、一緒に仕事をする建築家やインテリアデザイナーといい空間をつくりたいと考えているので、照明以外のことにもたくさん口出ししていると言います。そのために学ぶべきことがたくさんあるので、照明デザイナーは楽しいと締めくくられました。 【日時】2020年8月7日 【会場】IALD Japan WEBINAR 【モデレーター】飯塚千恵里、小野田行雄 ※敬称略 […]

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2020.09.1

「これからの照明デザインのNew Normal」

新型コロナウィルスが世界中で猛威を振るい、これまでの日常が失われ、「新たな日常」と言われる環境下で、IALD-Japanとしてどのような活動をしていくべきなのか。

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2020.07.3

「IALD-JapanにおけるCOVID-19危機への対処」- Dealing with the COVID-19 Crisis in IALD-Japan

新型コロナウィルスが世界中で猛威を振るい、これまでの日常が失われ、「新たな日常」と言われる環境下で、IALD-Japanとしてどのような活動をしていくべきなのか。

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2020.02.18

石井幹子名誉理事の文化功労者顕彰を祝う会

昨秋IALDJの名誉理事である石井幹子氏が文化功労者として顕彰された事を祝して、2020年2月4日 東京マリオットホテルにてパーティが催されました。

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2019.11.18

第4回 照明トレンド オンステージ

2019年10月25日、東京デザインセンター5階のcrafTecギャラリーを舞台に第4回照明トレンド オンステージが行われました。今回のテーマは「手乗り極小ダウンライト」。

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